設立から2年経てば法人カードを発行できる

法人カードは設立間もないうちは、発行することが難しくなります。
設立から2年以上経過していないと申込ができない法人カードも多くなっています。
仕方なく経営者個人のクレジットカードで、経費を支払っているというケースも少なくはありません。
しかし法人カードは、非常に便利なものです。
設立してすぐでも、法人カードを使いたいと思うのではないでしょうか。

法人カード発行に設立から2年以上が必要なのは、会社の状況を把握するためです。
設立間もないうちは、会社のこれからは予想しにくいです。
業績をどんどん上げる可能性もあれば、収益が伸びずに経営危機になる可能性もあります。
クレジットカード会社にとって設立間もない企業に法人カードを発行するのは、「掛け」のような感じになってしまうのです。
大きなリスクが伴いますので、「設立2年」という条件を設けているというわけですね。

ただ法人カードの中には、設立間もなくても発行できるものがあります。
設立1年未満でも、発行できる法人カードがあるのです。
狙い目なのは外資系のクレジットカード会社です。
法人としてだけではなく、経営者個人の状況も審査してくれます。
経営者に信用があると判断できれば、法人カードを発行してくれるのです。