法人カードは年商が低くても発行できる

法人カードを発行したいけれど、年商が低すぎるので…という経営者がいます。
年商が低すぎて、法人カードのの審査には通らないと思っているのです。
しかし法人カードの審査では、年商はそれほど大きなウエイトを占めていません。
それよりも経営状態の方が、重視をされています。

法人カードを発行するには、2期以上黒字経営であることが必要とされています。
赤字が続いていると、これから黒字にするのは難しいと判断されます。
以降も赤字が続けば、経営破たんをすると考えられますね。
そんな企業に法人カードを発行しても、貸し倒れが起きるリスクが高くなってしまうでしょう。
クレジットカード会社としては利益がしっかりあり、法人カードを使いかつ支払いをしてくれる企業に発行をしたいと思っています。
そのため法人カードは年商が低くても黒字が続き、経営状況が安定している方が審査通過できやすいのです。

赤字を隠して法人カードに申込むという方法もありますが、決算書の提出を求められれば経営状況をごまかすことはできません。
赤字経営の場合は決算書の提出が必要な法人カードに申込みをする、審査が甘いと言われる法人カードに申込みをしましょう。
そうすれば審査に通過できる可能性は、ゼロではなくなります。